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『大学受験勉強法 受かるのはどっち』で取り上げられました。

2017/06/20 18:49
『大学受験勉強法 受かるのはどっち?』笠見未央(KADOKAWA)という書籍の中で、
『現代文標準問題精講』が紹介されていました。
少し長くなりますが、引用させていただきます。太赤字は、原文でも太赤字になっている部分です。

「……難関高校生の飢えた知的好奇心に応える授業を、紙面に再現している。十代の知性を満腹にする、前例のない参考書である。
 神田は小説家としても活躍しており、その経験から、書き手のクセを読んで丸裸にし、正確な読解に近づける。たとえば神田は、文章の書き手は強調したい部分に思わず『のだ』とつけてしまうと指摘する。私も文章を書くとき、声を大にして言いたい文に『のだ』をつけるクセがある。バカボンのパパみたいで困るのだが。
 私は、現代文に強くなるには読書が必要だと説いた。 『現代文標準問題精講』を読めば、何十冊の本を読むより濃い『読書』ができ、爆発的に伸びるきっかけを与えてくれる気がする。
 現代文のできる生徒は『頭がいい』とされる。正解を導き出すには、問題の『強度』を察知する能力がある。表面的読解で解答可能なのか、それとも深く読み込まねばならないのか、柔軟な状況判断能力が試される。コンピュータが到達しづらい、極めて高度な能力である。
『現代文標準問題精講』を読めば、論述とか選択肢とか問題形式を超えた、現代文の底力がつく。なにより、この本は楽しい。」

有難うございます。
赤字部分にしてくださった部分も、有難い限りですが、最後の一文が、「なにより、嬉しい」です。

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映画『メッセージ』を観てきました

2017/05/29 17:55
話題の映画『メッセージ』観てきました。

知人の読書家が、原作の『あなたの人生の物語』を絶賛していたことがきっかけです。まずは、原作を読了。(短編集ですが、どの作品も素晴らしい出来です。

ネタバレになるので、『あなたの人生の物語』も『メッセージ』も、詳しい話は書きませんが、感想もどきを少しだけ。
原作と映画では、かなり内容違います。しかし、よくここまで、原作のポイントを抑えつつ、しっかりと映像化したものだと思います。難解なイメージに対して、陳腐な解釈を加えるのではなく、難解さは難解なままに、しかし映像とストーリーとに具体的に還元して、原作の世界観を伝えています。そういう点では、忠実な映画化とも言えます。原作を大切に、しかし、原作を超える、というお手本のような出来で、見事です。
映画体験という点でも、今までの指折りの一本でした。

ただ、好き嫌いは強烈に分かれるかも。
原作を読んでから行くかどうかは、どっちもアリかと。原作を読んだ上でも、映画は十分、楽しめました。原作を読んでからの方が、分りやすいとも言えます。ただ、読まないで観に行って絶賛している人もいるので、読まないでも、もちろん大丈夫です。
あの世界観を、もう一度、かみしめて、これからの日々に、何かを加えたいと思います。

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