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    雪夜の参道と雪景色の朝

    2018/01/23 15:52
    都心の雪、凄かったですね。

    自宅のあるさいたまも驚くほど積もりました。

    自宅近くの参道の様子です。

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    そして、一面雪景色となった朝の様子。

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    37年前の二枚の写真

    2017/12/26 09:39
    先日、高校の同級生より、当時の運動会の写真が届いた。

    台の上でマイクの前に立っている偉そうなのが僕。

    自分のアルバムにはなかった写真だったので、えらく嬉しかったのだが、よく見ると、僕の向こうに、

    薄紫のシャツに紫色のベストを着てサングラスをかけたオバさんが、カメラを構えている。

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    「あ、アッコ」

    五年前に亡くなった生母だ。(アキコ・カンダというダンサーだったので、僕は「アッコ」と呼んでいた。)

    僕のことを育てもしなかった生母だが、こんな大胆なところで、わき目もふらずにカメラを構えているではないか。
    (当時の僕は、「紫組」所属だったので、彼女はコスチュームまで考えたのか?)

    コスチュームといい、周囲をはばからぬ大胆な位置取りといい、アッコらしいといえば、アッコらしい。
    なんだか、あれこれと思い起して、昔のアルバムを探ってみた。

    すると、こんな写真を発見。

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    あのとき、カメラを構えていた彼女がシャッターを押したものに間違いない。
    隣でカメラを構えている男性のポジションまで同じだ。

    この写真の手前には、彼女がいる。
    この視線は、生母の視線なのだと思った。

    (当時、会場管理していた方、申し訳ありません。生母の反則的位置取りを、亡き母に代わってお詫びします。)
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    ウーマンラッシュアワーの「すごい漫才」

    2017/12/20 18:19
    小説でも、演劇でも、映画でも、「面白かった」という作品はいくらでもあるし、「感動した」という作品もある。

    そんな中で「記憶に残る」という作品には、なかなか出会うことは出来ない。「記憶に残る」かどうかは、時間の波に洗われた後でないと評価はできないが、先日、「記憶に残りそうな漫才」に出会った。

    お笑いは好きで、家のそばの吉本劇場(@大宮)にも、よく足を運ぶし、テレビでもチャンネルを合わせることが多い。
    稽古に稽古を重ねた末に、練り上げられた名人芸は魅力的だ。ボッと出の雛壇芸人の言葉とは比べ物にならない厚みを感じる。

    「ウーマンラッシュアワー」が「THE MANZAI」(12/17@フジテレビ)で行った漫才には、度肝を抜かれた。
    今まで、あまり気になっていた芸人さんではなかった(というか、むしろ嫌いな感じ)が、正直、驚いた。笑いの向く先が「強いもの」というのも、「そうだよね」という感じだ。「弱いもの」に向かう「笑い」は、最近のネタで言えば「大っ嫌い」である。

    僕にとっては、「記憶に残りそうな漫才」です。

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    マスクをして眠る

    2017/11/26 10:39
    急に寒くなりましたね。皆さん、風邪ひいていませんか。

    僕の風邪予防法は、「マスクをかけて寝る」です。乾燥しなくていいのですが、やはり、少々うっとうしいようで、朝、眼がさめると、だいたい顎の下に移動しています。いつのまにか、自分でずらしちゃうんでしょうね。

    今朝もずれていました。

    顎の下ではなく……目の上でした。

    これが、本当のアイマスク。



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    「徒然草」と「翔んだカップル」

    2017/10/18 19:15
     高1で「徒然草」を扱うときに、好んで取り上げる章段が49段。(先日も取り扱いました)
     まあ、短く言えば「いつ死ぬか分からないんだから、今を精一杯生きろ」みたいな話。(兼好先生、短くまとめてごめんなさい)

     この章段を読むたびに、思い出すのが、高校生のときにはまった漫画『翔んだカップル』(柳沢きみお)だ。
     僕が高1のときに、主人公たちが高1。高2になったら高2。高3になったら高3。受験期まで完全にシンクロしていた。
     時期だけではない、勉強・進路・恋愛・受験……主人公たちの等身大の悩みが、自分になんともシンクロして、毎週、息を詰めて読んでいた。志望大学までほとんど同じだった。

     中でも強烈だったのが、登場人物の杉村秋美さんが、だらしない時間を過ごす主人公の勇介に言った一言。
    「私は、明日、死ぬと思って生きてるわよ」
     僕自身、将来への不安を抱えながら、あがきつつ、焦りつつ、それでも無為な日々を過ごしていたから、まるで自分が叱咤されたように感じて、忘れられない言葉となった。高校時代から、50代まで、ときどき思い出してきた言葉だ。

     数年前のこと、生徒向けに企画したキャリア教育の講演会で、この「明日、死ぬと思って生きる」というフレーズには、続きのフレーズがあることを知った。
     その会に講師としてお呼びした岩瀬大輔さん(ライフネット生命社長)が、会の最後に、後輩たちへのメッセージとして伝えた言葉が、
    「明日、死ぬと思って生きる。……永遠に生きると思って夢を見る」
     だった。
     
     数十年の時間を貫いて、自分が撃たれたようだった。
     岩瀬さんの高校時代に、僕は岩瀬さんの前の教壇に立っていた。巡り巡って、岩瀬さんから聞いたフレーズが、高校生のときの僕まで貫いた感じだった。

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    「Pampies 27th Live」終了

    2017/09/26 07:05
     御蔭様で、「Pampies 27th Live」を無事終えることができました。応援してくださった生徒やОBのみんな・保護者皆様、関係者皆様に心より感謝申し上げます。 
     ここ、二か月ほど、食べても痩せるという状況が続き、妻さんには心配されていたのですが(人間ドックは二重丸だったのですが……)、妻さん、ライブを見て、納得の様子。
     今年、歌ったのは尾崎豊の「シェリー」だったのですが、あの歌、カロリー消費量、ハンパないっす。カロリーというか、魂が抜け出ていきます。
     写真は、「シェリー」を歌っているときの様子です。

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    不倫について

    2017/09/12 21:44
     不倫は、当然、罪深い。パートナーと神聖に交わした約束への冒涜である。
     しかし、人間、誰も聖人君子ではないし、人の感情、異性に対する愛情は思うにならないことも多いだろう。
     誰しも、息が詰まるような思いで、食事が喉も通らないほどに、誰かを恋こがれたことはあるはずだ。年齢も立場も関係ない。何かのタイミングと、運命のいたずらで、切羽詰まった感情に、胸がいっぱいになることもあるだろう。

     繰り返すが、もちろん、不倫はよくない。パートナーに対する裏切りだ。パートナーを傷つけた十字架は、一生背負い続けなくてはならないし、その償いは誠心誠意しなくてはならないだろう。
     しかし、その償いは、パートナー(および、家族、もしくは不倫の相手の家族)に対して、精いっぱいなされるものであって、なぜ、世間に対して、自らの感情の奔流を、謝罪し、償わねばならないのか。
    「好きになってはいけない人を好きになってしまい、どうしても気持ちをコントールできませんでした」
    どうして、その感情を世間に謝らなくてはならないのか。そして、とんでもない犯罪者のように、社会的制裁を受けねばならないのか。

     もう一度、繰り返す。
     不倫はよくない。しかし、自分でも思うにならず、誰かを恋求めてしまったその感情を、赤の他人が、よってたかって糾弾する、その様子は、見ていて気持ちのよいものではない。
     切羽詰まった人間の恋の秘め事を、面白おかしくさらし者にする、それがマスコミの使命とはどうしても思えない。
    (ちなみに、妻も同意見です。)

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