たいへんご無沙汰してしまいました

バタバタと忙しく、ブログ更新、ひたすらサボってしまいました。
読者の皆さん、シャリース仲間の皆さん、妻さんファン(?)の皆さん、
本当にごめんなさい。

心機一転、頻繁な更新を心がけます!
(って、何度目の宣言だ?)

ということで、本日のお題ですが、

横山秀夫さんの『64』(文藝春秋)読みました。

『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『第三の時効』などなど、楽しく読んできた作家さんですが、『64』は、最高傑作ではないでしょうか!

緻密な構成、どんでん返しの連続、はらはらどきどきのスピード感、すごいすごい。
600頁超の作品ですが、あっという間に読み終わりました。

ストーリーが走り過ぎると、人間の深みとかが希薄になることがありますが、『64』は、そんなことはまったく感じませんでした。
ストーリーの端々に、仕事・夫婦・親子に悩みつつも、自分の矜持を保とうとする主人公の生き様が感じられて、それが、また切ない。
周囲の登場人物もいい味出しています。
(登場人物がやや多すぎて、最初、覚えられなかったけど……)

ということで、おすすめです。

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