エンターテインメントと純文学の区分け

 エンターテインメントと純文学との区分けは非常に微妙だし、「純」とあると、なんだか、そっちの方が立派そうな感じがするが、僕的には、まったくこだわりはない。

 贅沢だが、どちらの魅力も兼ね備えた作品を書きたいと思っている。
 泣ける純文学&読者にとって一生ものになるようなエンターテインメント。
 そんな作品が書けたらいい。

 最近、読んだ本では吉田修一さんの、『悪人』は超一級作品だったと思う。
 純文学とかエンターテインメントとか、そんな区分けはモノともしない、力のある作品だった。

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  • 夏の終わりになると無性に純文学が読みたくなる

    Excerpt: ■夏の終わりになると無性に純文学が読みたくなる。涼しくなった夕方の風が確実に過ぎ去っていく季節を感じさせる、その喪失感が純文学を読み終えたときのそれとよく似ているからだろう。一冊の小説を読み終えたとき.. Weblog: 愛と苦悩の日記 racked: 2010-01-21 19:28